10.31
Thu
連日の更新になります。

めっきり寒くなってきましたので、体調管理をしないといけませんね。



昨日の続きとなります。





そしてその極限状態に拍車をかける、罪の無い対向車。

光が見えれば、

「ぶるぅのいやらしく濡れたマ○コ、見てください、お願いします」

を繰り返す。

その一言一言を言うたびに、興奮状態は上昇してゆく。


峠の丁度半分まで来ていた。

そこは、トンネル。

いままで周りを包んでいた闇も、一瞬にして白日の下に晒される。

そして車はそのトンネルの中に入っていく。

周囲の明るさに気付いたのか、ぶるぅが足を閉じようと力を入れる。

「ダメだよ、閉じちゃ。」

「見えちゃう!」

周りの明るさに拒否反応を示すぶるぅ。

しかし、足は閉じれない。しかも花びらをつまんだ指は離そうとしない。

相反する感情。

無常にも対向車はやってくる。

「ホラ、ぶるぅ。」

「………、ぶるぅの………、いやらしくて濡れた……マ○コ、じっくり見てください……。」

ぶるぅが発する言葉はその都度変化していた。

こちらから指示した言葉が、さらに卑猥な単語を交えて発せられている。

トンネルの中だから、見ようと思えば見える。

しかし、下半身など見えるはずもない。

しかしぶるぅの頭の中では、しっかりと見られているイメージだったらしい。

極限状態のぶるぅは身動きすらしなくなっていた。

先ほど抗った足にも力は感じられるが、閉じようとはしない。

そして、トンネルを車は抜け出た。

辺りをまた闇が包む。

しかし、針の振り切ったぶるぅの興奮状態は、臨界寸前だった。


……続きます。
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