10.24
Thu
連日、更新できるように何とかなりましたので、今日も更新します。

続きになります。



「ご…主人様………、」

ぶるぅは吐息まじりで、私を呼ぶ。

バイブを蜜壺に沈めて、5分くらい経った時だ。

「……、イッても…いいですか……」

絶頂に近い。

ぶるぅには、日頃からそう躾してある。

『ヨシ』が出るまで、イッてはいけない、と。

どんなに辛くても、ぶるぅはこれを頑なに守る。

必死に耐える姿は、いじらしくもあり、美しくもある。


機は熟した。

私はヨシを出す前に、鞄の中から、小さな道具を取り出した。

………、バラ鞭……。

一度は使ってみたいと思って、購入しておいた。

AVなどで見慣れている鞭とは、大きさも形も小さい。

初心者向けといった感じの小さなバラ鞭。

しかし、その痛みは強弱の差はあれど、強であれば跳ね上がるほど痛い。

ぶるぅに使う前に、自分で使ってみての感想だった。

その鞭を手に握る。

目の前には、尻肉が赤くなったぶるぅの尻。

「……、イッてもいいですか……」

今度は私のスイッチが入る番だった。

「まだだ!」

ぶるぅの問いかけに、スイッチが入る。そして、握られた小さなバラ鞭がぶるぅの尻に

振り下ろされた。

パシッ!

軽めの破裂音のような感じだった。

ぶるぅの赤くなった尻を鞭は一舐めしていく。

「ううぅぅっ!」

今までとは違う痛み。ぶるぅの発する声が違う。

「まだだ!」

そういい続けていた。そして、その度に振り下ろされる鞭。そして破裂音。

「い…、痛いですッ!」

今までにない痛みにぶるぅが腰を引き始める。

「まだイクなよ、もっと気持ち良くなれ。」

そういって、先ほど振り下ろした鞭の場所をゆっくりとゆっくりと手で愛撫する。

「はぁあぁぁ……、」

ぶるぅの大きなため息。

「返事は!」

パシィッ!

「はいィッ!」

ぶるぅが悲鳴を上げる。

「イッてもいいですかッ!」

パシィッ!! パシィッ!!

私は返事をせず、ただ尻目掛けて鞭を打った。

腰を引いてから、数回叩くと、ぶるぅは腰を引かなくなった。

くねらす腰の動きに隠れたのかもしれないが、痛いとは言わなくなっていた。

焦らしに焦らす。

「イッていいですかッ!!」

もうバイブを動かす手も激しい。動く腰の動きも速い。

そして真っ赤な尻。

「ヨシ、イケ!!」

そういって、間髪入れず、鞭を打った。

「ああああぁぁぁッーーー!!」

ヨシと言ってから、10発は鞭を振り下ろした。

そして、ぶるぅが絶頂を迎える。叫び声に近い、絶頂の雄たけび。

その叫び声が続く間も、鞭は振り下ろし続けた。


膝立ちの体勢が崩れ、ぶるぅはベッドに崩れ落ちた。

蜜壺には振動したままのバイブが残っている。しっかりと咥え込んだまま。

真っ赤、尻たぶ……。

そして落ちたぶるぅ。

完全に気を失っていた。動こうともしなかった。

小さな呼吸音………。


ぶるぅが気を失っている間、私はタオルに氷を包み、ぶるぅの尻にあてがっていた。

冷たさを感じたのか、ぶるぅが少し動く。

「お帰り。」

「………」

「またあっちの世界に行ってたね。」

「………」

何が起こったのか分かっていない。目をパチパチさせている。

「………、イッちゃいました……、ありがとうございました……」

小さな声でつぶやく。

「お尻、痛くない?」

「……、ちょっと。……それより、冷たい……」

言われて、ちょっとタオルを遠ざける。

「鞭、どうだった?」

「?」

「痛かったでしょ。」

「……、うん、途中から痛くなったけど、そこから覚えてない。」

「痛かった?」

「はい。……でもすぐに分かんなくなっちゃった……。」

「マゾだね、ぶるぅは。」

「………、」

ぶるぅは体こそ動かさないが、その目で私をしっかりと捉え、

「はい、ご主人様♪」

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