09.19
Thu
台風が去った後は良い天気ですね。

でももう秋の気配すら感じられます。

外遊びはそろそろ…なのでしょうか?

続きです…。



ぶるぅがドアを開けようとしたとき、私は声をかけた。

「ぶるぅ、外で遊ぼうか?」

「……、ここで?」

「そう、ここで。誰もいないし。」

「でも、国道が走ってるから、見えるよ!」

ぶるぅは抵抗した。

「………、じゃトイレで」

そういって私も車を降りる。

降りる際に、ぶるぅの首輪だけはちゃんと手に持って。


真っ暗な道をぶるぅと共にトイレ目指して歩いてゆく。

ほのぐらい蛍光灯の明かり。

そして、ぶるぅの手を引き、男子トイレに入っていく。


ぶるぅにとってはあまりなじみの無いトイレ。

小便器がいくつか並び、個室が3つある。

ぶるぅの首に手を回しながら、

「じゃ、トイレはソコね。裸になってからしなさい。」

そういって、ぶるぅの首に首輪をつける。

「………」

ぶるぅの表情は険しい。

そう、興奮しているのだ。

なじみのない男子トイレ、しかもそこで全裸で用を足す。興奮しないわけがない。

「………、はい……」

首輪をつけたぶるぅは、3つある個室の一番奥の洋便器がある個室に姿を消す。

「裸になったら、鍵を開けなさい。」

「……はい」

静かなトイレ。

換気扇の音、蛍光灯の唸る音。そして、カサカサと服を脱ぐ音。


カチャリと音がし、ぶるぅの声が聞こえる。

「ご主人様、どうぞ」

一番奥の個室のドアがゆっくりと、そして数センチだけ開いた。

「全部、開けなさい。」

「……はい」

そこには全裸になり、首輪だけになったぶるぅが興奮した表情で立っている。

「じゃ、トイレしなさい。」

私の命令を聞き、ぶるぅは洋便器に座る。

私はそのトイレのすぐ入口でぶるぅを見守る。

チョロチョロと響く音。一度出ると止まらない。

男子トイレで全裸のまま、ドアを開けた状態で、用を足している。

ぶるぅの表情は一層険しい。

チョロチョロとした音は30秒ほどで治まった。

「終わりました、ご主人様。」

ぶるぅはそういって私の顔を見つめる。もう許して下さいといわんばかりに。
スポンサーサイト
[PR]

comment 0 trackback 0
トラックバックURL
http://bluecallorwoman.blog.fc2.com/tb.php/80-45b4b941
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top