08.13
Tue
お盆ですね。仕事なのでお墓参りは無理ですけど…。

エロ詣でなら、仕事休んででも行きたいのですけどね(笑)


続きです…。

昼間の喧騒はその姿を潜めてはいるが、車通りは多い。

ゆっくりと車は郊外へと向かっていった。

もちろん、ぶるぅの片手は私の股間に置かれたまま。

握るでもなく、動かすでもなく…。


約10分ほど走る。

ヘッドライトがまぶしい。

そこに飛び込んできたのが、ドン○○ーテ…。

「あ、アソコ行きたい。」

ぶるぅが口を開く。

自分の格好を意識していないかのように。

「何か用事あったっけ?」

「ただ見たいの。」

「でも、そのカッコで行くの?」

「……」

「言いいだしっぺはぶるぅだよ。」

「……はぁい…」

「そう言いながら悦んでるでしょ?」

「……………、分かる?」

「口元が笑ってる。」

「何で分かるのー!」

「無意識で言った後、ちょっと後悔したけど、次第に楽しみになったでしょ。」

「……わかりません!」

会話をしながら、ドン○○ーテの駐車場に車を入れた。


もう21時を回っているのに、車の数は多い。

外の温度は少し蒸し暑い。

下着をつけていない暑がりのぶるぅにとっては、心地よいはず。

しかし、腕にしがみついたまま、いつもより密着している。

「暑いよ。」

「……だって…、」

行き交う人の量はかなりいる。特に若者が多い。

ヨンマルオーバー以上はあまりいない。

駐車されている車の間を縫うように歩き、入口を目指す。

心地よい風が吹くたびにぶるぅの密着度は増す。


入口まで近づき、ふとぶるぅの顔を覗き込むと、案の定、険しい顔をしている。

たかが数十メートルの移動でもうスイッチが入っている。

「何か必用なものでもあるの?」

声をかけてみたが、うわのそら。

ぶるぅの表情をちらちら見ながら店内へと入っていく。


店内は相変わらずの雑然とした感じ。

そのすき間を人が行き交ってる感じである。

場所によっては体の一部が触れるようなところもある。

そんな中をぶるぅと共に奥へ奥へと入ってゆく。

ぶるぅの表情は相変わらず険しい。

しがみついた腕を一向に離そうとしない。

「これいいね!」

そういって膝下の高さにあったカバンを指差す。

ぶるぅがそのカバンを見るために腰を折り曲げて、覗き込もうとする。

「後ろ、見えるかもよ…」

見えるはずはないのだが、自分の後ろなど見えるはずもない。

ぶるぅが突然しゃがみこむ。

「……わざとでしょ!」

「はい!」

「………」

ぶるぅは恥ずかしそうに顔を押し付けてくる。


もうこうなるとぶるぅの心中は穏やかではない。

人とすれ違う度に体を密着させたり、手をぎゅーっと握ってくる。

顔は険しいまま。

わざとモノを選ぶフリをして、何度も何度も歩きまわる。

「………、恥ずかしいです……」

先日の全裸露出よりも興奮しているのか、声がか細い。

「何か用事あったんじゃないの?」

「……、興奮して忘れました……」

「思い出すまで、居ようか?」

「……、もうムリですぅ…」

人がすれ違う度にスカートの裾が動く。

それだけでもぶるぅにとっては、大変な事。

「じゃ、今日はここまでで、ホテルに帰ろう。」

手をつないだまま、出口へと向かう。

安堵の表情はあるものの、まだ表情は険しい。

店を出ると、ぶるぅは大きくため息をついた。

「楽しかった?」

「……ちょっと…」

「ちょっと?」

「……途中から覚えてない…」

車に乗り込み、人通りが途絶えたところで、いつものようにぶるぅの蜜壺を確かめてみる。

しっとりと潤いのある蜜壺。その粘液が蜜壺の入口から漏れ出ている。

「今日も興奮してるね。」

「……はい、……ちょっとホテルまで持つかな…」

「何が?」

「……すごくシタイです……」

小声で言った一言。ぶるぅの本心である。

足早にドン○○ーテを後にし、ホテルに戻ったのは言うまでも無い。   …終わり。
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]


comment 2 trackback 0
トラックバックURL
http://bluecallorwoman.blog.fc2.com/tb.php/56-309d623f
トラックバック
コメント
怪さん、いつも励ましのコメントありがとうございます。

怪さんの言う通り、私のペットになりつつあります。
本人も自覚が出てきたようです。

文章力はないはずなのですが…(汗);
学生時代も文系科目、特に論文とか出来なかったので(笑)
ゴマかすために、ワープロとかPC使って書いてましたけど(笑)
そのお陰か、ウケだけは良かったです(笑)

今後もよろしくお願い致します。  BA
BA | 2013.08.13 21:59 | 編集
おはようございます。

ぶるぅさん、徐々にではありますが隠れていたマゾ性が顔を出し始めてきましたね・・・^^d
もう完全に、BAさんのペット・・・って感じです。

それにしても、いつもながらの文才に感心してしまいました。
出だしの文章は、私の様なただのエロおやじにはとても書けません^^;
やはり私とは知性も感受性も違うようです・・・(~~

ぶるぅさんが安心して自分を曝け出す気持ち、分かるような気がします・・・。

続き、楽しみにしてます・・・^^w
『怪』 | 2013.08.13 09:35 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top