08.03
Sat
続き…にくくって良いかは分かりませんけど。

一応続きです。


ぶるぅが興奮すると蜜壺が濡れるという事が分かった。

その素質もあるのだ、という事。

なかなかそんな相手に出会う確率なんて無い。

それは開花させるべきでは?

舌の根も乾かない、露出を行った日の夕方、私とぶるぅは丘の上にいた。

海を一望できるその丘は、人気も殆ど無く、訪れる人も少ない。

しかもその丘を降りたところには国道が走っている。

交通量も多い。

海を見たがっていたぶるぅのたっての願いだった。

その日の海は穏やかで、夕日が綺麗な日だった。

その日にやった露出の興奮もほぼ治まり、ぶるぅはその夕焼けを楽しんでいた。

携帯を持って、夕日を写すぶるぅ。

下を走る車の音は殆ど聞こえない。

それなりに離れた場所なのだから、仕方が無いのだけれど。

「携帯じゃ映らないよ、綺麗に。」

「いいの。撮りたいの。」

そういって夕日が沈む風景を必死にカメラに収めている。

「…なら、綺麗なの2つ一緒に撮ってあげるよ。」

「?」

ぶるぅが振り返る。

ぶるぅの携帯を受け取り、夕日をバックに写真を撮ってあげた。

如何せん、コンデジやデジ①を使ってるので、携帯のカメラほど扱いにくいカメラはない。

…と私は思う。使い慣れていないからかもしれないが…。

「一応、こっちのカメラでも撮ってあげるよ。」

そういうと先ほど、ぶるぅの裸体を余すことなく収めたコンデジを取り出す。


数枚、シャッターを切ってその風景を収める。

「ぶるぅ、上着脱いでごらん。」

冗談のつもりで、そう投げかけてみる。

「…、はい、ご主人様。」

先ほどの険しい表情ではなかった。

おどおどはしているものの、何かふっきれたような表情。

そして何かを期待しているような表情。

みるみるうちに上着を脱ぎ、ブラジャーを露にする。

「いいの? ここで裸になるの?」

「…恥ずかしいけど、もう一度やってみたいです。」

思いも寄らないぶるぅの一言。そしてその変貌。

露出という蜜は、ぶるぅにとって甘美なものだったようだ。

「ここなら、車もこないし、行き止まりだから。」

分かったような分からないような意味不明な返事をするぶるぅ。

行き止まりでも車は来るのに…。

ブラ姿のぶるぅを写真に収めると、

「ご主人様……、首輪……、いいの?」

ぶるぅの方が冷静なのか、それともそのシチュエーションにしたいのか?

判断は難しいが、ぶるぅが望んだ事だから、首輪を取り出してつけてあげた。

そしてその姿でまた数枚シャッターを切る。

「残りも脱ぐの?」

「ジーンズだけ……」

「首輪つけたなら、全部脱ぎなさい。」

「……はい、ご主人様。」

ぶるぅはそう言って、服を一枚ずつ脱ぎ捨てる。

その度にシャッターを切る私。


夕日が沈み、水平線を彩った赤い光が少しずつ弱くなる頃にはぶるぅは一糸まとわない姿に
なった。

先ほどと同じ姿に。

「ぶるぅにはこの格好が一番似合うね。」

「…はい!」

小気味よい返事だった。

虫の音や鳥の声、遠くで走る車の音以外聞こえない。

夜の帳が下りる少し前の時間に、ぶるぅは再び自らが望んだ姿になった。

シャッターを切るのもそこそこにし、ゆっくりぶるぅに近づく。

「まだ興奮してる?」

「…恥ずかしいけど、何かこの興奮状態…ヤバいです。すごくドキドキする…」

「じゃ、みんなに見てもらうかい?」

「え?」

そういってぶるぅの首輪にリードをつなぐ。

そしてゆっくりと、辺りを一望できる部分までリードを引いていく。

「……は、恥ずかしいですぅ…」

「何が?」

「…………、ちょっとムリです…、みんなに見られるのは…」

容赦なく私が立つ位置まで、ぶるぅを引張ってくる。

この位置だと、目の良い人なら国道からでも人の姿は確認できる。

「……、ちょ、ちょっとムリですぅ。」

ぶるぅは耐え切れず、しゃがみ込む。

ぶるぅはそこから動こうとはしなかった。

「んじゃ、終わりにして帰ろう。」

そういうと元来た道を戻り始める。

リードを持つ手にぶるぅが掴まる。

「これ、ちょっとヤバいです。」

声が上ずっている。

その緊張と興奮が堪らないらしい。

「またぶるぅ、目覚めたね。」

「…みたいです。」

車に戻り、洋服を手渡す。

思い出したように、ぶるぅが私を手を掴む。

「……確認して下さい…」

そういうと手をぶるぅの蜜壺に引き寄せる。

……またもしっかり濡れていた。糸引くほどではなかったが、しっとりといつでも受け入れ
出来るぐらいに…。


帰り道、ぶるぅは今日の出来事についてあれこれ話してくれた。

今までに無い興奮に、気持ちが高ぶっているようだった。

空が青黒く塗られる頃、二人は家路についた。


……、お互いにヤブ蚊に刺されるおみやげを持って…(笑)     ……終わり。
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コメント
怪さん、いつも嬉しいコメントありがとうございます。

愚息だなんて、ご謙遜を。怪さんのは多分大砲でしょう。以前ブログで見かけたような…(笑)
モザイクでしたけど、その迫力は十分伝わってます。
それに比べたら、水鉄砲ですよ、私は(笑)

毎日、先輩諸氏のブログを拝見させて頂いておりますが、やはり虫にはちゃんと対策なさって
いるんですね。ステキな写真の影には涙ぐましい傷とそれから学んだ知恵がちゃんと隠されて
いるんですね。勉強になります。

これからも宜しくお願い致します。ありがとうございました。
BA | 2013.08.03 20:44 | 編集
おはようございます。

やはり、読み終わると愚息が起きだしてきます・・・。
さすがの文章力に脱帽です・・・。

ぶるぅさん、新しい境地を見つけましたねぇ・・・。
そして、露出という境地をどの様に歩いていくのか・・・。
更には、他にもある境地をいつ、どの様な形で見つけるのか・・・?
いやいや、楽しみがいっぱいです^^w

追伸、この時期の露出には〝虫除け〟が必須ですので、
   是非、車のダッシュボードに入れておくと宜しいかと・・・^^d
『怪』 | 2013.08.03 10:23 | 編集
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