07.30
Tue
ちょっと間が開きましたが、続きです。


向かった先には、黒い雲。

辺りは薄曇で明るいのに、向かう先は低い黒い雲。しかも風は強くなる。

…と、思ったら稲光。

気にしながらも先を急ぐとそこに、道の駅。

トイレ休憩を、と思い車を降りたときはゴロゴロ音はあったが、雨は無し。

トイレを済ませ、外に出ると、自分の車がどこにあるか分からないほどの豪雨。

しかも暴風付き。

ぶるぅを待ち、雨が止むのを少し待つ。

「雨が降ってたら止めだからね…。」

ぶるぅがつぶやく。

「…だよねぇ…」

ちょっと小降りになったのを見計らって、何故か私だけ車に。

駆け出した途端に、また豪雨。

戻る事も出来ず、ズブ濡れになりながらも車へ。

少し止むのを待って、ぶるぅをピックアップして更に山奥へと向かう。



そこから走ること、15分以上。

一応国道ではあるけど、車通りは殆ど無い山奥。

ロケハンすらしていないけど、さらに山奥へと進む。

「あ、虹!」

RIMG0144.jpg

ぶるぅが携帯を取り出し、虹を写真に収め始める。

豪雨の後だからか、うっすらとだが、虹が2重になっていた。




更に進む事、20分ぐらい。

主要道路から奥に入ったトコロ。

もちろん、車通りは皆無。

その道路から、杉林に通じる細い横道があった。

その道の舗装はボロボロだったが、車は十分に走れる。

入ってすぐの場所に以前は使われていた道路かもしれないが、ちょっと広い駐車帯がある。

新しく道路が作られたから使わなくなった感じで、すれ違い用なのか、用途は分からない。

そこに車を止めて、外に出てみる。

主要道路とその道の間には背の高い雑草が生い茂り、止まってみない限り、何をしているかは
分からない程度。



「ぶるぅ、おいで。」

車から降りようとしない、ぶるぅを半ば強引に外に出す。

先ほどの豪雨はナリを潜め、薄曇が辺りに広がっている。

「天気も良いから、やるよ。」

そういって、ぶるぅの首に首輪をつける。

ぶるぅお気に入りの青い首輪。ちゃんとネームタグもついている。

ぶるぅはこれをつけると、抵抗しなくなった。


「じゃ、脱いで。」

「…はい、」

ぶるぅの表情が険しくなる。前の露出でも書いたが、ぶるぅの表情が険しくなると
その表情とは裏腹に、もの凄く興奮しているのだ。

このときのぶるぅは興奮状態のピークだった。

小さな物音にも敏感に反応する。それが虫の鳴き声であっても…。

「ぶるぅ、何って言うんだっけ? 車の中で話したよね。」

「………」

「ちゃんといいなさい」

うつむきながら、小さな声で、

「……ご主人様、マゾペットのぶるぅが今から外で裸になります。ご欄ください」

上着から順に脱ぎ始めるぶるぅ。

その動きに合わせて、持ってきていたカメラでその仕草を逐一記録する。

コンデジのシャッター音にも敏感に反応し、動きを止める。

静かな山奥に響く、コンデジのシャッター音と衣類の擦れる音。そして時折聞こえる虫の声。


上着を脱ぎ終わると、脱いだ服を私に手渡す。

水色のブラジャーに、ジーンズ姿のぶるぅ。

「はい、次!」

私の声に合わせて、ぶるぅが辺りを気にしながら動き出す。

……、靴下だった(笑)

野球拳コントのような、展開だった。

確かに全部と言ったのは事実だが、このタイミングで…。

靴下を全部脱ぎ、私に手渡す。


手渡すのも、事前に伝えた事だった。

こちらがOKを出すまでは、その格好のままでいることを暗に伝えていた。

情け容赦のない、行為だが逃げもちゃんと準備はある。

何かあれば車に飛び込めばいいのだから…。

それは伝えてはいなかったのだが……      …続く。
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