06.28
Sat
おはようございます。

先日の引きの話、結構あることに驚きました。
この趣向の人たちって何かあるのか?って思ってしまいます。



先日の続きです……。
駄文ですが、お付き合い下さい。


望んでいた姿がベッドにあった。

一糸もまとわぬ姿。

その姿で、足を広げたぶるぅ。

そして、アイマスク。

広げた足の根元には、添えられた右手。

左手は無造作に放り出されている。

ローターの鈍い振動音。

そのローターを包み込むように添えられた右手。

快楽をむさぼりたくて小刻みに右手を動かしている。


漏らす吐息のいやらしさ。

活字に出来ないのが悔しいぐらい。

必死に声を殺し、その殺した声が吐息に変わっている。

時折、耐えきれず、喘いでしまう。

そんな状況が目の前に………。


唯一、ぶるぅの抵抗と言えば、股間にシーツの一部が添えられていた事。

いくら暗くても、カーテンを開けて裸になって、オナニーするには抵抗があったようだ。

せめてもの抵抗が股間を隠す事。

しかし、その奥で右手はせわしなく動いている。


私が帰ってきたことを多分ぶるぅは気付いていたかもしれない。

でも手を止めることはなかった。

命令は絶対。

命令に従ったのか、快楽を貪りたかったのかはわからない。

ただ手を止めることはしていない。


ベッドの傍に静かに近づき、そして、耳元でささやいてみる。

「準備はいいかい?」

ぶるぅの体がビクンッと動く。

「…………、ハ……、ハィ……」

手は止めていない。

「気持ち良くなったかい?」

「………………、ハィ、逝っちゃいました……」

「どのくらい?」

「………、わかんなぃ………」


息も絶え絶えな状態。

でも声を漏らさないように必死になっている。

声が出そうになると、ギュッと唇を噛みしめる。

『んっ……』という小さな声を漏らすが、それ以上は必死にこらえている。

そしてその波が終わると、その噛みしめた唇から、深い吐息が漏れる。

荒い息遣いが続き、そして次の波が来る瞬間、小さな喘ぎ声が響く。

そして唇を噛みしめてこらえる。


これが延々と続く。

その間、私はその痴態を静かに見守る。

声を出さずに。


もう始めてから30分以上が過ぎている。

洩れる喘ぎ声が次第に多くなる。

そして深い吐息が荒々しい息遣いに変わってくる。


傍にいるのかが不安で不安でしょうがないぶるぅが小さな声を出す。

「………、怖ぃ………」

「……何が?」

「………、見えない…のが怖い……、ハァ……ンンッ……」

見えない恐怖と押し寄せる快楽の波の中、ぶるぅの魂の叫びが小声で口から飛び出す。

「見てるから、続けなさい……」

そういってぶるぅの左耳に舌を這わす。

「ああぁぁん………、ゾクゾクするぅ………」

「声は出さない。」

「……、でちゃうもん……」

こそばゆい感覚が耳に伝わっているようだ。

そのゾクゾク感、視界を奪われた恐怖感、そして下腹部の突起からビリビリくる快楽の刺激。



次回で終わりとなります……。
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コメント
ミナさん、いつもコメントありがとうございます。

ウチの子も普段はあまりオナしないんです。

見られてするオナがいいのだとか(笑)
BA | 2014.06.30 06:18 | 編集
不安だけど、命令だからその手を止めることはない。

素敵なお二人の姿を垣間見た気がします。

私は、オナニーって感じないのでうらやましいです。

文章も素敵でー最終話楽しみにしています(^.^)/~~~
ミナ | 2014.06.29 21:47 | 編集
snotrod54さん、コメントありがとうございます。

今後もよろしくお願い致します。

ぶるぅが興奮してたので、こっちも興奮してしまいました(笑)
BA | 2014.06.28 21:48 | 編集
いつも楽しく拝見しています。

視界を奪われぶるぅさんはドキドキ興奮したことと思います。

続き楽しみにしています。
snotrod54 | 2014.06.28 20:48 | 編集
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