02.28
Fri
連日更新です。

やっと体調も戻り、いろいろな点で安定しつつありますが、またいつ不定期になるか…。


なるべく、ある程度の更新は心がけます。






運ばれてきた朝ご飯を食べながら、昨日あった出来事など普通の会話を続けた。

しかし、ぶるぅの言葉がところどころ途切れる。

店内に別の客が入店するたびに。

しかもほとんどが、ぶるぅと面と向かう席に座る。

私越しになるので、見えないといえば見えないのだが、あらぬ妄想がぶるぅを襲う。


ご飯を食べ終わるのもいつもよりも少し早かった。

少しでも早くこの場から去りたい一心なのだろうか?

「もう、出る?」

何も言わず、頷くぶるぅ。

そして私より先に手回りの荷物を片づけ、早々に立ち去ろうとする。

私はあえてそれをゆっくりにはしなかった。


店の外は晴れ間の覗く天気。

店のドアが閉まり、車に近づくと、ぶるぅは小さなため息をひとつついた。

「どうしたの?」

「……恥ずかしかった。」

「楽しかったでしょ。」

「………、はい。」

車に乗り込み、次の目的地へ向かうべく、悪路の中、車を走らせた。


「あ、コンビニ寄るね。」

走り出して間もなく、私はふいに思い出したようにコンビニの駐車場に車を滑り込ませる。

またぶるぅの表情が少し曇る。

そして無条件にぶるぅを車から降ろし、コンビニの中にはいってゆく。

店内は朝方なのでそれなりに人は多い。

人とすれ違う度にぶるぅは身を堅くする。

気付かれはしないとか、もうドキドキなのだ。

その険しい表情から、見てとれた。

いつもなら、あれ欲しいこれ欲しいというのに今日はそれもない。

こちらから促されない限り、そちらの方を向かない。

朝ご飯後ということで食欲もないのだろうが、それよりも自分の置かれた立場に興奮している。

二人分の飲み物と、軽食を買い込む。

しかしぶるぅの思惑とは裏腹に店内をここぞとばかりウロウロしてみた。

「ぶるぅ、お菓子いる?」

「………、」

もう気が気ではない。

コートの下は裸。身を隠すのはストッキング1枚のみ。

もう興奮状態なのだ。

「もういいかい?」

「うん……」

一刻も早くこの場を去りたい一心。


そしてレジへと並ぶ。

しかしレジには殆ど人はおらず、スムーズに会計を終わらせる事が出来てしまった。

この点は少し残念だったが、その代わり、ぶるぅは終始私の後ろに立ったまま。

少しでも人の目に触れないように、との防衛本能。

いつもなら率先してレジ袋を受け取るぶるぅの姿も無し。

しかしその顔からは興奮状態が見て取れる。

多分、蜜壺はしっとりと濡れており、興奮すると勃起してモゾモゾ感が出る乳首も勃っていることだろう。

店のドアを出る前に、ちょっとぶるぅの胸を辺りを触ってみた。

いつにない、感覚。

コートの下は裸という、その感覚が手に伝わってくる。

そして、表情をこわばらせるぶるぅの刺すような目線。

「ここでは無理です!」と懇願する表情。

Sの心をくすぐる。

スポンサーサイト
[PR]

comment 2 trackback 0
トラックバックURL
http://bluecallorwoman.blog.fc2.com/tb.php/121-8175a8f3
トラックバック
コメント
怪さん、いつもコメントありがとうございます。

だいぶ羞恥系な事にも目覚めてきてますので、今後が楽しみです。
いろいろ考えるだけでも興奮します(笑)

確かに貴重かもしれませんね。
何かの縁が引き寄せたのかも…ですね。
何の職人さんの言葉だったかもう忘れましたが、
「何事もやってる事に没頭出来なきゃモノにはならない」
と言っておられました。
せっかくの縁なので、極めるつもりで没頭するぐらい
やらないといけないのかもですね。
BA | 2014.02.28 19:49 | 編集
おはようございます^^w

屋外でのこういうプレイに相当な羞恥を感じるぶるぅさん・・・女を感じます^^
でも、SなBAさんをはじめ、私もこうなると尚更苛めたくなりますよねぇ・・・(^^d

今の時代、こういう女心を持った熟女ははたしてどれぐらいいるのか・・・?
でも、だからこそ逆に、ぶるぅさんをはじめ、うちの妻の様な女性は尊い存在でもあると思うので、
せめてお互いのパートナーは大事にしたいものですねぇ・・・(^^v
『怪』 | 2014.02.28 10:54 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top