12.04
Wed
おはようございます。

寒くなりました。通勤用の車の暖気が欠かせなくなってきました。

ついひと月前は普通に出れたのに、なかなか煩わしいけど仕方がないですね。



今回は新シリーズです。


拘束椅子

一昔前には、高値の花だったものも、最近はラブホにも置かれるぐらいになった。

昔は古いSM雑誌に診察台として使われて、マニアの心をくすぐるようなものだったが、

その形も簡素化し、単に拘束するだけの椅子になっている。

しかしその拘束力は絶大であり、それを見ただけで多分興奮してしまう。

使われる女性の身になって考えると、何をされても自由がきかない分、恐怖すら覚えるだろう。


ぶるぅも類に洩れず、ラブホに置かれた拘束椅子に興味は示しながら、その半分で恐怖感を

訴えていた。

何をされても抵抗できないという恐怖は誰にでもある。

しかしこれを乗り越えてこそ、目指すべき姿があると思った。


躊躇なくぶるぅを拘束椅子に連れて行く。

「……乗る…の?」

不安そうな顔で私を見つめるぶるぅ。

「下、全部脱いで、座りなさい。」

「………はい…」

ここは無慈悲にしないと、つけあがりわがままを言い出しかねない。

ぶるぅはしぶしぶながら、ズボンを脱ぎ、それをキレイに丁寧にたたむ。




余談ではあるが、ぶるぅには、脱いだ服は全てきれいにたたませることを義務としている。

もちろん、私の脱いだ服も全て。

マゾペット奴隷として最低限の事はさせている。

無造作にした場合は、プレイを止めてきちんとたたませて、尚且つ罰を与えている。

ぶるぅはその甲斐あってか、その躾は出来るようになった。

商売M女っぽいけど、その躾は必要と考えている。


……続きます。
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